ローンについて

ローンについて

クレジットカードの誕生が、人間社会の消費生活をがらりと変えたと言えます。それが、さらにローン機能まで搭載できるようになると、その利便性は飛躍的に向上してまいります。その端的で象徴的な例が住宅ローンで、政府の持家推進の後押しもあって、すっかり定着して、経済成長の歯車にもなっています。

 

これが、少しずつ貯金をしてから、家を建てるということになれば、気が遠くなり、どこまで実現できたか、予想することも困難でしょう。ここでは、一般的に定着しているカードローンキャッシングですが、業者側は貸し金業法の改正施行でローン残高が減るのは、やむを得ないと考えており、収益確保の方法として、ショッピングやキャッシングもリボルビング払いを強く推奨しているようで、一部には苦情も出ているとのことで、自制すべきことです。

 

過剰なリボ勧誘は信頼の低下につながるリスクもあり、やってはならない行為でもあります。さて、消費者金融業界は先般の法改正で、総量規制が実施され、大手のカード会社は、キャッシングの毎月返済額を1000円にまで引き下げ、返済期間を延長するサービスを始めたようです。これは、総量規制に抵触する消費者の救済が盛り込まれているとのこともあるようです。

 

まだまだ、消費者金融、カード業界はローンによる利子収入の依存が大きいので、今後のビジネスチャンスを何に求めるかが問われる所です。

マンガで分かる!住宅ローン