住宅ローンは出来るだけ借りるな、その理由とは?

住宅ローンは出来るだけ借りるな、その理由とは?

今の日本では、自宅を購入しようとすれば銀行などの金融機関から住宅ローンを借りるのが一般的です。
そして無事ローンの審査が通り、自宅を買うと後は長い借金返済生活が待っています。
余りにも普通になってしまったので皆さん自覚が無いのかも知れませんが、この風習はとても消費者にとって損な物となっています。
それを以下でご説明したいと思います。

 

住宅ローンには当然ながら金利が発生します。
その金利の元金に対する割合、利率(%)で72を割ると概算ではありますが、借金が2倍になる期間が年単位で分かります。
例えば、利率が3.5%ですと72/3.5でおよそ20年で2倍になると言う事です。

 

なのでこの利率で5000万円の住宅ローンを借りて自宅を購入した場合、頭金が数百万程度ですと5千数百万円の物を一億円以上で購入した事になります。
加えて自宅は購入した途端、価値が下がって来ますので住宅ローンを払い終えた時の事を考えれば、1億円以上で5千万円よりもはるかに価値の低い物を購入した事となります。
これで如何に住宅ローンが消費者にとって損な風に出来ているかがお分かり頂けるかと思います。
従って住宅ローンで自宅を購入する場合、頭金をしっかりと貯める、そしてその為には自宅の購入時期を遅らせる等の対応のご検討をお勧め致します。

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